ビア&グルメ Beer&Gourmet ムッシュ近藤の レシピは僕におまかせ ビールをもっと美味しくいただくためのカンタン料理のご提案 ビア&グルメ Beer&Gourmet ムッシュ近藤の レシピは僕におまかせ ビールをもっと美味しくいただくためのカンタン料理のご提案

ガーリック風味の
アサリバター

春から初夏になると、海岸は潮干狩りを楽しむ人で大賑わい。アサリもこのころが旬となります。旬のアサリは身がふっくらとして、旨味もたっぷり。このおいしさを味わうなら「アサリバター」がおすすめです。バターとニンニクだけのシンプルな味付けにすれば、アサリの旨味がダイレクトに味わえます。そんな料理にピッタリなのが、サッパリとした口当たりの「ピルスナー」。ライトな飲み口の「サンミゲール・ライト」なら、アサリの旨味を引き立ててくれます。

材 料

(2人分)

アサリ…300g
酒…40ml
ニンニク…1片
バター…20g
万能ネギ…適量

つくりかた

  1. 砂抜きをしたアサリをよく洗って、汚れを落とします。
  2. アサリの水気を切ったら中火にかけたフライパンに入れ、酒とニンニクのみじん切りを入れてフタをします。
  3. アサリの殻が開いたら、バターと小口切りした万能ねぎを入れ、全体にからめたらできあがり。

サクッと香ばしい
スティックチーズパイ

パイと聞くと、砂糖をまぶした甘いお菓子を想像してしまいますが、今回紹介するのはビールのおつまみにピッタリの「スティックチーズパイ」です。サクッとした軽い歯ごたえと、パルメザンチーズの濃厚な味わいと豊かな香りで、ビールが進んでしまいます。そんなチーズパイと一緒に飲みたいビールは、有機ロースト麦芽で作られた「ジェード オーガニック アンバー」。まるで全粒粉で焼いたフランスの田舎パン“カンパーニュ”のような香りがする「アンバーエール」です。フルーティなホップの香りは、チーズパイの味を一層引き立てます。

材 料

(2人分)

冷凍パイシート…1枚
溶き卵…適量
パルメザンチーズ…大さじ2

つくりかた

  1. あらかじめ解凍した冷凍パイシートに溶き卵を塗ります。
  2. その上にすりおろしたパルメザンチーズを均一に振ります。チーズは市販の粉チーズでもOK。
  3. パイシートを幅1cmの棒状にカットして、2回ねじります。
  4. 200℃に予熱しておいたオーブンで15分焼けば完成。

さっぱりとおいしい中華の定番
ウンパイロウ

ゆでた豚バラ肉を雲に見立てた四川料理「雲白肉(ウンパイロウ)」。豚バラ肉のブロックをゆでてから薄切りにするのが本格的な作り方のようですが、スライス肉で作られたものも、中華料理店でよく提供されています。ですからここでは、より簡単に作れるスライス肉を使ったレシピを紹介します。ニンニクの効いたしょう油ベースのたれによく合うビールは、スッキリとしたノド越しの「ピルスナー」。程よい苦みと甘みのある「バリハイ」は、豚肉の甘い脂身やニンニクの香りを引き立ててくれます。

材 料

(2~3人分)

豚バラ肉スライス…200g
キュウリ…1本
【たれ】
おろしニンニク…1片分
おろしショウガ…1片分
しょう油…大さじ2
ごま油…大さじ1
酢…大さじ1
砂糖…大さじ1/2

つくりかた

  1. キュウリをピーラーで薄切りにします。
  2. 沸騰したお湯に日本酒(分量外)を少々入れ、食べやすい適当な大きさに切った豚肉を入れてゆでます。
  3. 豚肉の色が変わったらザルにあげて水気をしっかり切り、粗熱が取れたらキュウリと一緒に皿に盛ります。
  4. たれの材料をすべて混ぜ合わせ、豚肉にかけたらできあがり。

生ハーブの香りが爽やか
ハーブチーズのカナッペ

ひとくち大に切ったパンやクラッカーに、野菜やチーズなどをのせた料理「カナッペ」。いろいろな具材をのせて楽しむのもいいですが、手間をかけずにおいしく作れる「ハーブチーズのカナッペ」もおすすめです。お好みの生ハーブを細かく刻んでクリームチーズに混ぜ、クラッカーにのせるだけ。これだけでハーブの香りとクリームチーズのほのかな酸味が楽しめるおつまみになります。これには、爽やかでフルーティーな味わいの「シードル」がピッタリ。リンゴの甘みと酸味が、ハーブチーズの風味を引き立てます。

材 料

(2人分)

生ハーブ
イタリアンパセリ…2g
バジル…2g
ディル…2g
クリームチーズ…100g
クラッカー…適量

つくりかた

  1. クリームチーズをボウルに入れ、常温に戻しておきます。
  2. すべての生ハーブをみじん切りにし、クリームチーズと混ぜ合わせます。
  3. クリームチーズが滑らかになり、ハーブが均一に混ざったら、クラッカーに塗って完成。お好みでレモンピールやピンクペッパーをトッピングすると、味のアクセントになります。

ネギの甘さが際立つシンプル料理
長ネギの丸焦げ焼き

長ネギのおいしさは、なんといってもその甘さ。とくに焼くとその甘さが増すことから、長ネギ農家では「焼きネギ」を食べることが多いそうです。またスペインでも「カルソッツ」という長ネギを、炭火で真っ黒に焼いた「カルソターダ」と呼ばれる料理があります。そんなシンプルな味わいの料理に合うビールは「IPA」。ホップの香りと苦みの利いた味わいは、長ネギの素朴な甘さをさらに引き立ててくれます。

材 料

(1〜2人分)

長ネギ…2本
塩…適量

つくりかた

  1. 長ネギの青い部分を切り取って白い部分だけにし、それを半分に切ります。
  2. 長ネギを魚焼きグリルに入れたら、強火にして焼きます。全体が真っ黒に焦げるまで、まんべんなく返しながら10~15分ほど焼きます。
  3. 長ネギが真っ黒に焦げたら取り出し、外側の黒い皮をむきます。そして、ひと口大に切って、皿に盛り付ければできあがり。塩やしょう油、ポン酢など、お好みの味付けでいただきます。