Introducing world famous beer to JAPAN!
 

ルを楽しむ時間を
もっと豊かに面白く

世界中で人々に親しまれているビール。その種類は実に豊富で、
ビール大国ドイツではなんと5000種を超えると言います。
つまり世界中にはまだまだ私たちの知らないビールがたくさんあります。

世界各国を訪れ、日本で販売したい面白いビールを探す。
それが私たちのミッションでもありますが、
それは宝探しのようで、その発見こそ私たちの最大の楽しみでもあります。

そして、私たちが発見してきたビールを、次は日本で皆さんに発見してもらう。
「世界にはこんなビールがあるのか」とか「このビールはこの料理に合う」とか
そんな発見とともに、ビールを楽しむ時間がもっと豊かで面白くなるよう
これからも世界各国の特色あるビールを日本に広めてまいります。

会社概要

社名
日本ビール株式会社
英文名:NIPPON BEER CO., LTD.
住所
〒153-0051 東京都目黒区上目黒 1 – 8 – 10
TEL (03) 5489-8888(代)
FAX (03) 5489-8889
設立
昭和54年5月1日
資本金
1,000万円
代表取締役
内田 茂
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沿革

1979年 ビールの輸入・販売を中心とする株式会社リカー木村商事設立。
1980年 ミラー、クァーズビール等のアメリカンビールの輸入・販売を始める。各国輸入ビールの販売と共に、ココナッツジュース、グァバジュース等、日本で最初のトロピカルジュースを製造・販売。
1981年 各種輸入ビールの日本総代理店権利を取得し、輸入ビール専門商社としての道を歩む。取扱い品目80種。
1983年 大手ビールメーカーが輸入ビールに参入し、当社で販売していた輸入ビールの国内ライセンス製造権を取得したため、経営戦略の転換を図り、取扱い商品、国数を増やす。
1985年 輸入ビールの順調な伸びと共に、ユニークビール、キャラクタービール(ハーレーダビッドソン、パンダ、ハロウィーン、クリスマスビール 等)の多品種少量販売に力を注ぐ。取扱い品目、250種。
1986年 イタリア、インド、チェコスロバキア等各国のビールを輸入、取扱い品目300種。日本ビアー缶コレクターの会設立。
1989年 米国サンフランシスコに営業所開設。
世界で唯一のビール専門小売店「ビアーハウス」のフランチャイズ開始。
日本輸入ビール協会を設立。取扱い品目は500種に及び、ナチュラルビールの輸入販売に力を注ぐ。
1990年 静岡倉庫を新設し、全国配送の物流基地を作る。
1991年 シメイビール、レッドストライプ、チリビール等の日本代理店となる。
1992年 コロナ缶、モートサビット、カリブの日本代理店となる。
1993年 「日本ビール株式会社」に社名を変更。
米国・チリビールの開発、輸入。
ギネスドラフト、グローリッシュ、リトルキングの日本代理店となる。
1994年 海外ビールメーカー3社と業務提携をし、P.B.ビールの開発・販売を開始する。
アジア各国へのビール輸出子会社「日本エバンスビル(株)」を米国に設立。
1995年 ドイツ、フランスのオーガニック(無農薬)ビールの開発・輸入。
イーグル、ベックス、キングフィッシャービールの日本代理店となる。ビアー赤缶・黒缶の開発・輸入。レモンドラフトビールの開発・輸入。
1996年 坂本龍馬ビール他、明治維新12人衆ビールを発売。
1997年 コロナビールの代理店となる。
世界初のオーガニックの缶ビールを米国にてOEM製造。
1998年 米国№1地ビール「サミエルアダムス」の日本代理店となる。
世界初の缶入り「にごり」ビールをベルギーにてOEM製造。
1999年 英国ビールの至宝と呼ばれる「サミエルスミス」各種の代理店となる。
2002年 ドイツ売上げ№1ビール「ベックス」の代理店となる。
2003年 フランス№1ビール「クローネンブルグ」の代理店となる。
米国産オーガニックビール製造中止に伴い、
日本産オーガニックビール、有機農法ビール(ミレー缶)の国内製造開始。
2004年 オーストラリア「フォスターズ」、インドネシア「ビンタン」の代理店となる。
2005年 コロナビールの日本総代理店となる。
レッドブル(エナジードリンク)日本総代理店となる。
2007年 現存する世界最古のビール醸造所、ドイツ「ヴァイエンステファン社」の代理店となる。
2008年 ピルスナービールの元祖、チェコ「ピルスナーウルケル」の代理店となる。
2009年 中国「チンタオビール」の代理店となる。
2010年 「バービカン」改め、「龍馬1865」ノンアルコールビールを発売。
2011年 レモンビール(缶)国内製造開始。
2015年 龍馬レモンノンアルコールビールを発売。
赤濁(缶)国内製造開始。
2017年 日本産オーガニックビール、有機農法ビール(赤富士缶)の国内製造開始。
2021年 龍馬ブルームIPA(缶)の国内製造開始。
2023年 白濁(缶)国内製造開始。
渋沢栄一ビール(瓶)を発売。
RTD4種(ゆずモヒート・リアルジンジャーエール・ダブルレモン・カリビアンパイナップル)の 国内製造開始。
2024年 龍馬ホワイト(ノンアルコール・白ビール)の開発、販売開始予定。
機能性表示食品、インフィニティ・エナジードリンクの開発・国内製造。